第8戦鈴鹿大会 P12(予選11位)→P10
Q1ではいい感触を持っていたのですが、Q2に向けてアジャストしたら思ったよりも難しいクルマになってしまいました。それがミスにつながり、クラッシュでタイム抹消となりました。自分の組み立てで失敗したところはありますが、ポテンシャルはあるので、悔しいですが明日の第9戦に向けていい材料にはなったと思います。決勝は、まずは大津選手が怪我無く無事でよかったです。自分自身のレースは、スタート1周目で2台をかわして、ポイントを獲得できるポジションまで行けたことは良かったのですが、ペースにはやや不安が残る数周だったので、明日に向けて分析を進めたいと考えています。