SUPER FORMULA もてぎ大会 Rd.3
予選のポテンシャル的には悪くないところにいたと思います。Q1のポテンシャルからもう少し引き出すことができれば、Q2でトップを争えると自信を持っていたのですが、そのQ2に向けたアジャストで失敗してしまった部分があり、実際には伸び悩んでしまいました。
決勝は1周目でアクシデントに巻き込まれリタイヤでした。 うまくいかないレースが続きますが切り替えて明日また頑張ります。

予選のポテンシャル的には悪くないところにいたと思います。Q1のポテンシャルからもう少し引き出すことができれば、Q2でトップを争えると自信を持っていたのですが、そのQ2に向けたアジャストで失敗してしまった部分があり、実際には伸び悩んでしまいました。
決勝は1周目でアクシデントに巻き込まれリタイヤでした。 うまくいかないレースが続きますが切り替えて明日また頑張ります。
NAKAJIMA RACINGに移籍させてもらってから2年間表彰台にあがることができなかったので、3年目の開幕戦で獲得できて、まずはホッとしました。これからチャンピオン争いに名乗りを上げて、シーズンを通して勢いに乗れるかなとも思えましたし、非常にポジティブです。
予選に関しては、前日とコンディションが変わってしまい、我々としては少し難しい状況になってしまいました。アタック的には満足いくものでしたが、少しトラブルもあって結果的には6位という結果でした。決勝は何とか追い上げたいと思いながら、セーフティカーのタイミングも幸運もあってポジションを上げることができ、自力でも2台抜いて表彰台に上がれたので、今日の結果には満足しています。
後ろの車両に対してはマージンを築いていけましたが、トップ2にはわずかに劣っている状況なので、そこに関して分析していって、明日は決勝で一番速いポテンシャルを引き出せるように準備したいですね。
予選に関しては昨日ともまたコンディションが違っていて、Q1は結構ギリギリの通過という感じでしたが、Q2に向けては64号車のフィードバックもあって、うまく合わせることができました。トップタイムには遠かったですが、2、3番手とは0.1秒も差がないところでの4番手は、悪い位置ではなかったと思います。
決勝は初日の専有走行から改良したセットアップで臨み、序盤のペースはそれほど悪くはなかったものの、福住選手にスタートで先行されたことで苦しい展開になりました。11周目にピットインしましたが、アンセーフリリースの兼ね合いもあって少し遅れるような形になり、そこでトラックポジションが決まってしまったかなという思いがあります。太田選手の速さにはついて行けるような感じではありませんでしたが、福住選手や野尻選手のペースには負けてはいなかったので、そこはポジティブにとらえています。
ただ、表彰台の一角に絡むところには届いていますが、優勝するにはポテンシャルとして足りていない部分もあると感じたレースでした。それでもシーズンの最終戦としては、2台揃っていいレースができたので、チーム全体としてポテンシャルを出し切れたかなと思っています。今シーズン、たくさんの応援をありがとうございました。
土曜日のRd.6は、P6→P7。
序盤に3位まで上がるもレースペースが足りませんでした。
日曜日のRd.7では予選決勝共にポテンシャルを上げたいと思っていましたが、P5→失格。
接触によるタイム加算と、事後車検の最低重量違反で失格となってしまいました。
応援してくれた皆さん、申し訳ありませんでした。
最終戦鈴鹿でまた頑張ります。
予選は超接戦の中で僅かにQ2で伸び悩みこの順位で、悔しかったです。
決勝はスタートでストールしかけ、一時期15位までポジションを下げましたがなんとか挽回してポイントは獲得できました。 とにかく出遅れが痛かった。
次戦まで期間が空くので今回良かったパーツをうまく組み合わせられるよう準備していきます。
暑い中、応援ありがとうございました‼︎
決勝、7ポジションアップでP7でした!
予選での問題を解決でき、タイヤ交換も戦略もよく大幅に順位を上げることができました。
予選順位が響きましたが収穫は非常に多かったので次戦もてぎに繋げたいと思います!
暑い中応援ありがとうございました!
予選P13から決勝 P11。
難しいコンディションの中でコースに留まるのが精一杯でした。
まずはドライバーが無事で良かったです。
寒い中応援に来てくれたファンの皆様もありがとうございました。
富士ではもっといいレースができるよう準備していきます!
まったく予兆がなくトラブルが起きてしまいました。週末を通してスタートの調子は良くて、その流れで再現性をもってレースのスタートもうまく切ることができて、ポジションも上げられたのでそこは良かったと思っています。ペースはあったので、前のクルマたちの状況を見ながら臨機応変に戦っていこうと思っていました。
どこまで行けたのか、それが見られなかったのはとても心残りですが、ポジティブな面もたくさん見えました。日曜日の走り出しのところで予選の時に出ていた問題点の修正もできていて、クルマに自信が持てていたので、次戦のSUGOでは予選からしっかりとやり返したいと思います。
SF開幕戦はスタートで2位に上がり、優勝も狙える位置でしたが攻めた戦略で失敗してしまい5位でした。 この順位が悔しいと思えることが大きな進歩だと思うので次戦はさらに上を目指します! 寒い中応援に来てくださった皆様ありがとうございました!
レースペースは非常によく、タイミング的には抜いて行くレースをするのは難しかったのですが、前にいた2台はとらえることができたので、そこは強い戦いができたと思います。もともとピットインは引っ張り切る予定だったのですが、想定以上にアンダーカット組のペースが速かったので反応はしたものの、やっぱり少しタイミングが遅かったです。
悔しいレースですが、これも経験です。他車とのバトルで結構タイヤを使いましたが、それを考えるとレースペースはかなり良かったと思います。次戦は5月のオートポリス戦で、コースもコンディションも変わりますが、今回ポイント獲得はできたので、このままポイントを重ねていけたらチャンピオン争いも見えてくると思います。
「山本選手の表彰台は良かったと思うし、2台揃ってこれだけ高いポテンシャルを持ってレースをしていたチームはないと思うので、そこに対してはポジティブに感じています。